あかがね街道

           総延長約14里(54km)高低差600m 継立5宿 これがあかがね街道です。

銅山街道とか銅街道と書きますが、ここでは足尾から前島河岸まで、当初の古道から最終的な街道そして脇道や迂回路等関係のある道、あかがね街道の全貌を 地図と写真でとご案内します。

地図編


 最初のページに凡例がありますから参考にしてください。

 尚、調査は完全ではありませんので細部で違いがある所があります。また分かりにくい痕跡や踏み跡等がない場合もあります。充分ご注意願います。

 不明な所に行く場合は当方に連絡ください。

凡例 ~ 足尾 a03

足尾 a04 ~ 沢入 b07

草木 b08c ~ 花輪 c11d

黒保根 d12e ~ 桐原 f15g

笠懸 g16h ~ 新田 h19i

新田 i20 ~ 前島 i23

写真編


観光案内編


  案内は全体の紹介と各ブロックに分かれて通常の観光案内以外の穴場も紹介してます。

足尾地区

みどり市東町地区

桐生市黒保根町地区

みどり市大間々町地区

みどり市笠懸町地区

太田市旧薮塚町地区

太田市新田地区

太田市尾島地区

伊勢崎市境地区



更新履歴


2018.07.11  みどり市のお祭りの案内です

       8月1日2日3日 大間々祇園祭り

       8月15日     草木湖祭り

       8月25日     笠懸祭り

2018.07.05   みどり市商工会の 七夕まつり が行われます。

         7月8日(日) 13:00~19:00 場所は国道122号大間々3の信号~東大通りながめ入り口まで

2018.06.30 わたらせ渓谷鉄道 沢入駅で 第15回紫陽花祭りが行なわれます(7月7日  土  7月8日 日 )

         NHKの朝ドラ 半分青い のロケが行われました。

2018.06.03 西鹿田中島遺跡が(H30.05.22)オープンしました。

 西鹿田中島遺跡は岩宿時代(日本の旧石器時代段階)から近世(江戸時代)にかけての複合遺跡ですが遺跡の内容は縄文時代が中心です。

 縄文草創期の遺跡として全国有数の規模を持つことから「国指定遺跡」となりました。

 

2018.06.01 新規開設しました。


あかがね街道とは

今から1200年位前、世は奈良から平安に変わろうとしている頃です。

  大変偉いお坊さんが苦労の末やっと日光を開きました、そして中禅寺湖畔の歌が浜にいると南の山の方から毎年の様に白いねずみが粟の穂をくわえてきました。そこで足にひも(緒)を付けて後を追いました。するとねずみは山を越え谷を下りある村に入り川の畔の洞穴に入ったといいます。

  この辺りの谷は深くて流れが急でしたが、浅瀬を見つけ無事にわたることができました。そこで川は渡良瀬川と命名されました。

 偉いお坊さんは勝道上人といいます。この洞穴に波之利大黒(はしりだいこく)を奉納して、この地を足緒と名付けました。足緒はやがて足尾となりました。

 その頃から、約800年、この地から銅が発見されました。長い戦乱が漸く落ち着き徳川の御世となった頃です。足尾の銅は三代将軍になる家光の袴着が行われる年、間吹銅という精錬された形で幕府に献上されました。この事は徳川家の繁栄と御世が長く久しく続くことを象徴するものと大変喜ばれ、足尾銅山は幕府の直轄となりました。

  足尾の銅は渡良瀬川沿いを南下、さらに関東平野を南下して、世良田東照宮のある付近の川岸より利根川の水運で江戸・浅草に運ばれました。あかがね街道の誕生です。

 こんなあかがね街道を調査しました。しかしまだまだ十分とはいえず調査漏れや間違っている所もあると思います。とりあえず一段落しましたので、発表しますが今後も訂正修正加筆等致したいと思っています。ぜひご意見をお聞かせ下さい。

 なお、前頁まとめたものあるいは地図の複写等ご希望の方はご連絡下さい。同様に本会に参加ご希望の方も募集してます。入会金や会費の類は有りません、自然と郷土をこよなく愛し、あかがね街道の歴史に興味ある方ならどなたでも歓迎します。

     尚、本HPの文章、写真地図等、無断複製はご遠慮願います。

               あかがね街道しらべ隊  代表 下 山  彰